◎産業部長(渡辺清文君) なぜ拡大されたのかということでございますが、先ほど市民部長からもありましたとおり、今回の大雨につきましては、被害発生状況から考察しますと、岩根地区、また、その中の矢沢地区という地区について、大変な大雨になったことによりまして、雨水の排水の処理ができずに道路に流れて、道路が洗堀されたものと推測しております。 ○議長(三瓶裕司君) 2番、根本利信君。
まず第1番目に、本市における新型コロナウイルス感染症第7波の発生状況についてお聞きします。新型コロナウイルス感染症の感染拡大は、先ほど示したように第7波として全国的にも県内でも驚異的な拡大を示し、本市でも令和4年7月以降の感染拡大はまさに感染爆発とも言える状況になっていると考えますが、本市での本年7月及び8月における新規陽性者の数と年代別の割合及びその傾向を示してください。
現在、総務省において、無縁墳墓等の発生状況や集落墓地等の管理者情報の把握方法など墓地行政に関する実態調査を、抽出された市町村や関係団体などを対象に今年12月終了予定で実施していることから、この調査結果を踏まえ、墓地等における無縁化について今後どのように対応すべきか検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 小島寛子議員。
こうした経過にはありますが、近年の事務誤りの発生状況を踏まえ、改めてグループ制の運用状況と関係性も含めてこれまでの取組を点検する必要があると認識しているところであります。 次に、グループ制の見直しについてであります。
初めに、新型コロナウイルス感染症の発生状況について申し上げます。 本市における新型コロナウイルスの累計感染者数は、6月13日現在、1万5,788人となっております。新規陽性者数につきましては、4月上旬から中旬まで200人を超える日が続きましたが、5月以降は、1日当たり100人前後、現在は10人台で推移しております。
それを受けて学校から教育委員会に連絡がありまして、教育委員会としては、そちらの情報を基に、基本的にはその場で一度一斉に子供たちを帰すというような対応が基本になっておりますが、発生状況、それから学校内での感染拡大が疑われるような場合には、学級閉鎖も含めた対応策を決定した上で、マチコミメールで保護者に宛てて通知をするというような対応になっております。
警察庁が3月3日に発表した令和3年の交通事故発生状況等では、75歳以上の高齢運転者による死亡事故件数は、免許人口10万人当たり5.7件で、75%未満の2.6件と比べ、約2.2倍と高い水準にあると分析しております。
また、けがや事故の発生状況や原因、国・県との比較などのデータを見える化し、事故の未然防止に役立てていただくため、セーフコミュニティフェスタ等の機会や本庁舎及び西庁舎1階のセーフコミュニティコーナー、市ウェブサイト、「広報こおりやま」、年4回発行のセーフコミュニティ通信、SNS等により多面的な情報発信を行ってまいりました。
白石憲男君 代表監査委員 金澤忠良君 監査書記 藤田淳一君---------------------------------------職務のため出席した者の職氏名 議会事務局長 藤田淳一 書記 関根宏二 開会 午前10時00分 ○議長(割貝寿一君) 開会の前に、総務課長より新型コロナウイルス感染症の町内発生状況
また、本年5月27日に実施いたしました、家庭から排出されるごみの発生状況を把握し、実態に応じた施策に反映させるため、排出分類の割合を分析した結果、生ごみが全体の27.9%と高い割合を占めております。このことから、11月には、集合住宅にも、コンポストによる生ごみの減量を促すため、段ボール式の簡易なコンポストの講習会を実施し、啓発を行ったところであります。
次に、過去10年間の農業災害の発生状況と被害に対する支援の基本的な考えについてであります。平成23年度から令和2年度末までに発生した凍霜害や風水害等による農作物や農業用施設等の被害件数は29件、被害額は累計約1億5,700万円であります。
現時点では、感染防止対策を徹底した上で対面による学習を進めているところでありますが、今後、感染者の発生状況によりICTを活用した自宅での学習を実施するに当たっては、学校の実態、学習内容、児童生徒の発達段階によってその方法が異なることから、適時適切に判断して対応してまいります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 大城宏之議員の再質問を許します。大城宏之議員。
さらに、学校内に感染者が発生した場合は、発生状況、発生者数などを考慮し、保健所等、関係機関と相談し、臨時休業も含めた対応を進めていきたいと考えています。 以上です。 ○議長(吉田好之君) 10番。 ◆10番(遠藤正彦君) 仮定についての話ですから、なるべく休業しない方向でやっていくということで十分分かりました。
◎保健福祉部長(辻本弘月君) 本市におきまして、新型コロナウイルス感染者の発生状況でございますが、9月6日現在、143名の感染者が発生しております。去年4月から今年の7月末までの16か月間では55名の感染者の発生でございました。
特に若年層への周知につきましては、安心して接種に臨んでいただけるよう、ワクチンの有効性に加えて、副反応の発生状況など、正しく分かりやすい情報をSNS等様々な媒体を活用し、提供してまいります。 次に、ワクチン接種による副反応についてであります。予防接種後に副反応と疑われるアナフィラキシーなど一定の症状が生じた場合には、診察した医師等が国に対して副反応疑い報告書を提出することとなっております。
今後とも、国・県の方針等や市内の発生状況を踏まえまして、適切に対応してまいりたいと考えてございます。先ほど、議員からもありましたように、市の成人式におきましては、当日に抗原検査を行って参加いただくなど、本宮市感染症アドバイザーの仲村先生のご指導をいただきながら、今後の感染状況を注視しながら、適切な対応をしてまいりたいと考えてございます。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。
その間の県内の発生状況を見ると、そのほとんどが本市の感染者であり、同じ県内でも地域によって感染状況に偏りがあり、地域状況に応じた対応が必要であると改めて感じました。
そのため市では県が発信する情報に加え、ホームページや回覧などにより発生状況や的確な防除の方法について注意を促してまいります。 また、駆除の作業負担が軽減できるドローンによる新たな防除手法が普及してきたことから、JAや事業者等と効率的、効果的な防除支援について検討してまいります。 ○菅原修一議長 根本建一議員。 ◆根本建一議員 ありがとうございます。
今後の新型コロナウイルス感染症の市内の発生状況等によりましては、更に柔軟に対応してまいりたいと考えておりますので、御承知おきをいただきたいと思います。 事務局からの説明は以上であります。 ○委員長(鈴木正勝) ただいま説明がありました3月市議会定例会の会期運営について、質疑等ございますか。